ORIASHI キービジュアル

【ORIASHI】

古賀金属工業株式会社の
オリジナルブランドとして「ORIASHI」を立ち上げました。

「ORIASHI」ブランドの第一歩として
「ORIASHI ちゃぶ台」をつくりました。

会社の原点である
かつてのオリジナル特許商品「折足」

現在77歳になる
当時生産に携わっていたベテラン職人さんたちに
開発にまつわる秘話や当時のこと、折足のことなどを
ヒアリングしました

「折足」のDNAを受け継ぎながら
「ORIASHI」として
現代に新たな価値を提供したいと思っております

「ORIASHI」が目指すものは
単なる金属製の脚でも
単なる家具でもありません

暮らしに余白を生み出し
その余白の可能性を拡げていくこと

ORIASHIは
暮らしの中に新しい余白をつくるブランドでありたいと
考えています

ロゴ・タイポグラフィ提案

【ロゴ】

「ORIASHI」は
古賀金属工業株式会社の原点です

ロゴは
「折足」の形状をもリーフに
4代続く技術の継承=連続するDNAを表現しました

幾何学的な構造の中に、
職人の精度と家業の温度が共存するデザインを目指しました
desined by @keitarokai

ORIASHI ちゃぶ台

【ORIASHI ちゃぶ台】

一人用の食卓テーブルとしても
食事を運ぶおぼんとしても

シンプルでありながら
どこか懐かしさを感じる美しいデザインは
さまざまなインテリアに馴染みます

美しい天板は
創業の地であり 家具の町である
福岡県大川市の木工会社が作りました

「ORIASHI」ブランドの
はじまりとなる商品です

2026年2月より
Makuakeにて先行予約開始となります

photo by @keitarokai

Makuake 販売開始告知

【ORIASHI ちゃぶ台 2026/2/20 Makuake販売開始】

自動車設計の精密さで蘇る、
70年前の傑作。
暮らしの中に寄り添う【ちゃぶ台】

いよいよ、
2026/2/20より
Makuakeにて販売をスタートします

下記URLもしくはプロフィール欄のリンクから販売ページに移動します

原点

【原点】

1950年代、「折足」は、
福岡県大川市の小さな町工場で生まれました

「折足」を生み出したのは
戦争を経験した一人の鍛冶屋と
その鍛冶屋の息子でした

鍛冶屋は
畑を耕すクワなど生活に使う金物を作って家族を養いながら
「折足」の構想を描きました

苦労の末
鍛冶屋の息子が「折足」を完成させました

「折足」は
小さな町工場において
初の特許商品として
大川家具の発展とともに座卓用の金属製の脚として
一般の家庭にも広く普及しました

「折足」のDNAを受け継ぎながら
「ORIASHI」として
現代に新たな価値を提供します

photo by @keitarokai

きっかけ

【きっかけ】

大川家具にかつてのような隆盛はなくなり
次第に、
折足も活躍の場を失っていきました

家族5人ほどで始まった小さな町工場も
時代の流れとともに
家具金物から家電部品、自動車部品と活躍の場を拡げ、
いつしか150人を超える立派な会社になっていました

しかし
立派になった会社も
新たな時代の流れに翻弄されていました

そんな時にに出てきたのは
会社に残されていた
かつての特許商品である
「たったひとつの折足」と
「たった一枚の設計図」でした

photo by @keitarokai

受け継がれていく想い

【受け継がれていく想い】

「折足」をベースに
新しい商品を作ります

そう伝えたときに
勤続59年になるベテランの職人は
少し嬉しそうに
少し誇らしそうに
当時の話をしてくれました

わたしたちが受け継いだのは
単に
製品の作り方だけではありません

彼らが長年紡いできた
技術や誇り、想い、歴史を
すべて受け止めて 未来に繋いでいく覚悟です

「ORIASHI」は
その第一歩です

photo by @keitarokai